夜咄茶と言われる茶事があります。

ミナカでは、昼はお茶、夜はお酒が人と人のコミュニケーションのツールとして

とても素敵なツールと考えます。

みなか」では、お茶を通したひと時を過ごす事を「昼咄茶」と名付けました。

古くて新しいスタイルのCaféとしてご利用くださいませ。


当店の珈琲豆は、ラオス人民民主共和国の標高1300m

にある大きなカルデラの中にある

二つの村のコーヒー園で栽培されています。

精製はナチュラル・プロセス(果実のまま40日間天日で乾燥)です。

豆の品種はアラビカ・ティピカ種です。

焙煎後、2週間、密閉低温(15度前後)で熟成させてます。

焙煎は炭火が熱源の焙煎機で行っています。

年間の生産量は300㎏です。